ブログを始めて感じたことと、今さらですが簡単な自己紹介を少し

ブログをはじめるにあたり

こんにちは、ふくろうです。

思いつくままブログを書いて、誰かに読んでもらえたり、誰かと繋がれたら嬉しいだろうな。
ここのところ、(といっても数日前から)りっつんさん始め、他の方のブログを読んで、参考にさせてもらっております。

他の方のブログを読んで思うこと

ふくろう
ふくろう

みんな、めっちゃ話上手いやんっ!!!

世の中、全員ライターか?

リベ大の両学長(わたしの場合は、そこから→りっつんさん)に触発されてブログを始めた方は、わたしだけでは無い模様。
というか、たくさんの方が始められたようで、検索するとあがってきます。
改めて、両学長の影響力の凄さにおのののか。ではなく、おののいております。

友達としゃべってる感覚でいいかな

って、思ってましたが、他の方のブログを読んだらとてつもなく恥ずかしくなってしまいました。

「わたしがブログを始めた理由」的な記事にしても、経緯がわかりやすくまとめられている。
開設の手順もわかりやすく論理的に解説されていて、何ならこれから始める人の参考になるくらいのクオリティー。

えっ、、なんでそんなに、いとも簡単にやってのけるの!!??

それと、大前提として、きちんとプロフィールを書いてらっしゃる。
どこの馬の骨ともわからない人間の、あ、ふくろうの、なんの役にもたたない記事では、誰にも読んでもらえるわけがない。


これでは、永遠に「ふくろうの、ふくろうによる、ふくろうのためのブログ」のまま・・

改めまして、自己紹介をします。といいますか若いころの話を少し。

わたくしふくろうは、50代の会社員。中小企業の事務員をしております。

両親と兄の4人家族で育ちました。
一億総中流といわれた時代。
その中でも、針の穴を通すような、中流の中の中流家庭だったと思います。

特別裕福でもないけど、お金の心配をすることもない。

普通に学校に行き、普通に友達と遊び、普通に受験をして進学し・・・
その頃の悩みといえば、

持久走がしんどい・・・

「持久走がしんどい」て・・

ちょっと、人生に暗雲が立ち込めてきたのは、二十歳のころ。

父が、急死します。

その少し前から、体を壊してはいましたが、まさか亡くなるなんて・・・


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