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所用で兵庫県の宝塚市に行きました。
人生初の阪急電車今津線仁川駅。

宝塚市のイメージといえば、清楚で品の良い街。
仁川駅界隈は、住宅街という感じ。
お昼ご飯を食べ損ねていたので、お腹がぺこぺこ。
何か食べようとmapを見ていたら、駅前に高評価のうどん屋さんあり。
その名も
「Frankel」
到底うどん屋さんと思えぬ店名。
「さすがヅカ(宝塚)。うどん屋まで横文字~」
わたくし、シャレオツ系や横文字系をうがった目で見るあまのじゃくタイプ。
飲食店には、ふんどし締めて料理に集中してほしいタイプ。
でも、もうお口はうどんを欲しがっているので、とりあえずGO!
駅前のロータリーにある小さな商業施設の、ちょっとだけ奥まったところにありました。

あれ?思ってたより、ふつーの店構え。

生ビールの樽とか置いてあって、むしろ入りやすくてうれしい・・・
(おしゃれ系は、ちょっと場違いな気がして緊張する)
入ってすぐはカウンター。
奥に3つテーブルがあって、そこに通されました。


お写真は公式HPのものなんですけど、実際は壁にたくさんの色紙が貼ってあって
モニターは競馬中継(録画)が流れていました。
他にも競馬の本やポスターがいっぱい。
どうやら、店名の「Frankel」は、競走馬からとられた模様。

コースターは馬蹄でできていて、なんしか、店主は相当な競馬好きとお見受け。
決して、ヅカだからおしゃれに横文字というわけではなさそう。
だって・・お店自体・・・全然お高くとまってないもの。
むしろ・・・ちょっと競馬グッズでごちゃっとしてて(失礼)、大衆的で居心地よい感じ。

メニューを見てみると、創作系の変わり種もお得意のようで、ペペロンチーノだのビスクだの洋風なお味系も多い。
わたくし、ポテチはうすしお、アイスはバニラ、うどんは出汁が命の保守派。
当然、きつねうどんか天ぷらうどんの二択。
でも、せっかく知らない土地でたまたま出会ったうどん屋さん。
これも何かの縁。
せっかくだからお店人気メニューの変わり種うどんを頼んでみました。
炙り豚とスモークサーモンの酒粕うどん1470円

この鉢、そうとう大きい。かなりのボリューム。
でも、腹ペコやんちゃな今ならいける。
一口おだしをすする。
「う・・うまいっ・・!」
うまみたっぷりのお出汁に溶けた、濃厚な酒粕の香りが鼻腔をくすぐるぅ~
ちょっとクリーミーでうどんによく絡む。
そして具材の炙り豚は、香ばしく焼かれていて肉の味が濃い。
脂はしつこくなく、うまみがあって、とろーり溶けていく。
これは、ええ豚使ってはりまっせ!
スモークサーモンの塩気が、またお出汁のいいアクセントになっている。
ほんで、麺!
もう、これは、文句ない!
しこしこ、しこしこ、しこしこ、おいすぃ~
お連れが頼んだ、炙り豚とじゃがいものビスク1450円

クリームオレンジのスープからは、海老のええにおい~
お出汁を飲ませてもらう。
「う・・うまいっ」
海老や魚介、トマト、バターのうまみ3兄弟が混然一体となって舌を直撃!
喉を流れるクリーミースープは、スプラッシュマウンテン!
そして、しっこしっこの麺が、銭形警部ばりにその後を追う!

色紙は、タカラジェンヌが多くて、さすが土地柄?
その中に、関西の朝の情報番組「おはよう朝日です」の岩本アナウンサーのものがありました。
「うどんと鶏天サイコー」
関西の朝の顔、岩本アナが美味しい言うてらっしゃるんですもの、食べない理由がない。

「鶏天さいこー!」
わたしも、同じこと言うてしまいました。
鶏肉ふわっふわジューシーでやわらか~
えーーっと、たぶん胸肉だと思うんだけど、ぜんっ・・ぜん、ぱさぱさしていない。
ナッシングぱさぱさ。
まわりの衣はカラッとあがっていて、サクサク。
半分はハニーマスタード味。
蜂蜜の甘すぎないやさしい甘さに、マスタードのピリ辛が味を引き締めていて、このソースおいしー!
もう半分は、ピリ辛味。
ネギと合わせて食べると止まら~ん。
岩本さーん、おすすめしてくれてありがとう~
最近、おは朝見てなくてごめんよぉ~
あ~おんちかった🎵
(by浜村淳)
ひっさびっさに、浜村せんせー言うてしまいました。
今度行くことあったら、王道の定番系を試してみようっと。
ぜったいに、お出汁美味しいはず。
そして、ちくわ天ととうもろこし天も・・・
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